Web to Printについて

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5.現状の印刷物発注の流れ

現在貴社では印刷物の発注の際に、どのような工程で発注~納品を行っているでしょうか?
仮に名刺の発注を考えた場合、自社にデザイン制作部門がある場合を除いて、おそらく下記の工程を経て印刷物をご注文ではないでしょうか?

依頼先と少なくとも数回の連絡を取り合い、依頼から納品まで数日程度といったところではないでしょうか。

事前に依頼先と打ち合わせをした上で、専用の発注書でFAX注文・必要なテキストを添えてメールでご注文といった方法で、上記工程をいくつか省略することも可能ですが、これらの従来工程の場合では最低1・2回は依頼先の担当者とののやりとりは必ずあるかと思います。

やりとりの回数が増えれば、納期も比例して遅くなります。また印刷価格もある程度のやりとりの手間も含め価格が決定されています。

次の項で示しますが、Web to Printを使用すると、上記工程が簡略化されます。結果、納期短縮・低価格が実現できるようになります。

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