Web to Printについて

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9.メリット2 納期の短縮

Web to Printを使用すると格段に納期が早くなります。
先の項で示した通常工程とWeb to Printの場合の工程を比較すると差は歴然です。

・通常の印刷物発注の流れ

・Web to Printの場合の発注の流れ

通常の工程で行う見積り・データ作成・校正確認までに要する期間は、早くても丸一日程度必要ではなかったでしょうか?
Web to Printでは、見積り~校正確認して発注までに要していたやりとりなどの時間を省略することで、約5分程度で発注を完了することが出来るようになります。
発注までに要した時間が短縮できれば、おのずと納期の短縮にも繋がります。

 

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